2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最近のトラックバック

無料ブログはココログ
フォト

« 卒業~笑顔と涙~ | トップページ | りき、8歳になりました。 »

2015年5月 5日 (火)

10年前の今日

3月に更新してから早2か月が過ぎました。

この間、次女も中学校の卒業式を終え、春休みもあっという間に過ぎて、

4月入ってすぐに長女の大学の入学式、次女の高校の入学式と春の行事盛りだくさんでした。

私も長女次女のそれぞれの学年のお母様方とお疲れさま会の食事会をしたり、

保育園の時の同窓会を親子でしたりと、スイスから友人親子帰国したりと、なかなか忙しい

日々を過ごしていました。                                       

 

そんな日々の中、今年の桜の季節は短かく、新緑に季節となりましたが、やはりお散歩すると、

そらのことを思い出しては、懐かしさよりはまだ悲しさのほうが大きく感じてしまいます。

そらのいない生活に慣れたようで、やはりまだ受け入れたくないという思いもあります。

本当にいつまでそんな気持ちでいるのかと情けなくもなりますが・・・

生活が落ち着いてきたから、余計そう感じるのかなという思いもあります。

 

10年前の5月4日、入院している父の看病を義姉が変わってくれて、久しぶりに家族4人で

お昼ごはんを食べに行き、その途中で立ち寄ったペットショップでそらに出会いました。

よく言う出会ってしまった、というやつですね。

それまでも母の介護と父の看病で疲れたとき、主人と二人のとき、家族で出かけたときに、

ペットショップに立ち寄っては、かわいい子犬ちゃんたちから癒しをもらっていました。

でも今思うと、あの小さなガラス箱に入れられて、迎えてくれる家族を待つあの子たちに、

癒してもらおうなんて考え、本当に間違ったことでした。ごめんなさい。

 

そらに会うまでも、ワンコを迎えたいと思う気持ちは強かったのですが、主人がこれ以上、

私の負担が増えることに反対していたので、それもそうだと納得していました。

でもそらに会ったとき、そんな気持ちは飛んでしまったんですね。

抱っこをさせてもらって返しても、私がその場をなかなか離れようともせず、帰ろうともせず、

それを見た主人が「おばあちゃんに聞いて承諾してもらったら、この子を迎える?」と。

子供たちもそれを聞いて喜んで、おばあちゃんに頼む~と張り切ってました。

ここは子供たちに任せたほうが、おばあちゃんも拒否もしずらいだろうと託しちゃったんです。

そして無事におばあちゃんの許可をもらって、翌日(10年前の5月5日)のお店の開店を待って、

すぐにそらを迎えに行きました。

私は覚えてないのですが、長女と次女はお店が開いて入っていったときに、そらが私たちを

見つけて、ガラスの箱の中からすごく喜んで動き回っていたことを鮮明に覚えているそうです。

諸々の手続きを経て、そらを大事に家に連れて帰りました。

私が初めて自分で心からほしいと思って迎え入れた子です。

10年前のこの日からそらがいなくなる日まで、ずっと一緒でした。

残念なことに10日後に父が他界してしまって、犬好きの父に会わせてあげられなかったのですが、

いまはきっと会えて一緒にいると信じています。臆病で神経質のそらを父が守ってくれていると、

そしてそらもそんな父を見上げているのだと・・・

それでもやっぱり、まだ私のそばにいてほしかったなぁと思ってしまいます。

スミマセン、最終的には湿っぽくなってしまって。

 

そらが我が家に来た日

Sora054


Sora053


                                                       

お散歩デビューのそら

Sora052


                                                        

親ばか承知で、、、可愛かったなぁ

Sora051

« 卒業~笑顔と涙~ | トップページ | りき、8歳になりました。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

・・・号泣。
自分が心から望んで迎えた初めてのワンコ。
臆病で神経質で、いつも私を見ているワンコ。
そして、形ばかりのブレーズが薄っすらとお鼻とおでこにあるお顔まで、れおにそっくりです。
今までも、ブログで知っていたワンコの訃報には何回か接してきたけれど、
そらくんは本当に身につまされて
今でもふとママさんの書いていらしたいろんなフレーズを思い出しては悲しく思っています。
10年なんて、振り返ればあっという間ですものね。もっともっと長く一緒にいたいですよね。
そらくんとの日々をりきくんが受け継いで、そらくんの分も長く一緒にいられますように
心からお祈りしていますね。

まみみさんへ

お優しいコメント、ありがとうございます。
日々、変わりなく生活しているんです。
でも散歩に出たときや日常のふとしたときにどうにもならない悲しみが襲ってくるんです。
りきがいてくれることでかなり本当に助かっていることは間違いないのですが、
やはりりきはりき、そらはそら、なんですよね。
大きな悲しみを知ってしまって、りきがいなくなったときのことをいけないことですが、
考えてしまうと今から怖くて仕方ありません。
先日、りきのおばあちゃん犬がブリーダーさんの元で17歳になる少し前に亡くなりました。
病気ではなく老衰でしたが、亡くなるちょっと前までごはんを食べていたとのこと。
その遺伝子を引き継いで、りきも長生きしてくれると信じたいです。
                                                              
まみみさんの御宅と同じ家族構成ですね。
主人にとって、そらは息子のような弟のような存在でしたので、私たちのように悲しみを
あまり出しませんが、ときおりそらのことを話す主人、よく覚えているなぁということばかりです。
もちろん、りきも可愛い次男坊と思ってますけど。
れお君のことも心配することもあるかと思いますが、今までも一緒に楽しまれていますが、
今後もお元気で楽しく過ごされてくださいね。長々と失礼しました。                                                            

そらちゃんとの出逢い、素敵ですねえnote
きっと、亡くなったお父さんが引き合わせてくださったんだろうなあ。
ちっちゃい時のそらちゃん、なんて可愛いんでしょうheart02
そりゃあ、連れて帰りたくなるわあ。
娘さん達が ペットショップから動かないっていう話はよく聞きますが
ママさんが、動けなくなっちゃったんですねscissors
そして、パパさんの優しい一言も 嬉しいですよね。
翌日のお迎えを一番喜んだのは、そらちゃん自身だったんですねlovely

こうして、何かの折に思い出してあげるのが 供養になると思いますよ。
私も、読みながら また泣いちゃいましたweep
感情が出せないより、泣いたり笑ったり、それでいいと思います。
人間って、そういう生き物だもの。
そうしながら、一歩一歩進んで行くんだと思いますhappy01

LoveEveママさんへ

ありがとうございます。
そらは2か月半近くになろうとしていてましたし、小型犬のベビーたちが多かった中、
少し大きく見えましたが、そんな中、そらに目が行ってしまったんです。
やはり出会いですかね。

昨年からこの春までバタバタと過ぎていき、ここ最近落ち着いてきたせいか、
そらにたまらなく会いたくなるんです。
そして昨年のあの時に戻って、もっと早く気が付いてどうにかしてあげれなかったのかと。
主人にそらは助からない病気が原因だったと思うしかない、あとは思い出してあげることが
そらが喜ぶ一番のことだよと言われています。
LoveEveママさんの言う通り、本当に1歩1歩ですね。
ありがとうございます、励まされました!

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/544500/61545103

この記事へのトラックバック一覧です: 10年前の今日:

« 卒業~笑顔と涙~ | トップページ | りき、8歳になりました。 »